リクルートカードの詳細・メリット・デメリットなどまとめ
2018/10/10
リクルートカードの詳細やメリット、デメリットなどを解説していきます!リクルートカードが気になる!というあなたはぜひ要チェックですよ!
リクルートカードとは
リクルートカードはリクルートが発行しているクレジットカードです。リクルートカードの魅力は、そのポイント還元率。超高還元率というのが一番の魅力ですね!
年会費 | 無料 |
基本還元率 | 1.2% |
主な電子マネーチャージ | モバイルSuica・nanaco・楽天Edy |
旅行保険最高補償額 | 2,000万円 |
リクルートカードのメリット
リクルートカードのメリットを順番に解説していきますね!
ポイント還元率が1.2%
リクルートカードはポイント還元率が1.2%です!これはものすごい高還元率です。一般的に還元率が1%あれば高還元率というクレジットカードの中で、1.2%というのはものすごい還元率なんですね。
高還元率のクレジットカードだと還元率の改悪も気になりますが、リクルートカードは長くこの還元率が続いていますから、下がる可能性は低いと考えられますので安心感ありますね。
電子マネーチャージでもポイントが貯まる
電子マネーチャージでもポイントが貯まります。これは珍しい!電子マネーチャージはポイント対象外!というクレジットカードが多いです。お金でお金を買うということですからね。
ですが、リクルートカードは電子マネーチャージでも通常通り1.2%の還元率が適用されます。電子マネーをよく使うなら、めちゃくちゃお得になりますよ!
貯まったポイントが使いやすい
貯まったポイントが使いやすいのが、またいいですね。以前はひどかったんですよ。リクルートカードはリクルート系サービスでなければ使えませんでした。
しかし!今はポンタポイントに交換することができます。レートも等価なので、損をしないのでどんどん切り替えて、遠慮なく使えます。
リクルートのデメリット
リクルートカードのデメリットを順番にご紹介していきます。と言っても、あまりないんですけどね。
よく使うお店が決まっているならメリットが薄い
リクルートカードは汎用性が高いです。汎用性が高いだけに、何かに特化したクレジットカードよりもお得度が下がる場合があります。例えば、どこかのお店で買い物をすることが多いとか、通勤の定期券が出費のうちでかなり多いとか、特定の電子マネーをチャージして使うことが多いとか。
ライフスタイルを考えてみて、「このお店でよく使うなぁ」というものがあれば、そのお店で特にお得になるクレジットカードを選びましょう。汎用性の高いリクルートカードよりもお得になることが多いです。
リクルートカードはこんな人におすすめ
リクルートカードははこんな人におすすめです。
●いろいろな電子マネーにチャージする
●特に決まったお店で使うことがない
●リクルート系サービスやポンタをよく使う
リクルートカードは還元率が1.2%という超高還元率のクレジットカードです。なので、誰が持ってもしっかり使えばお得になりますね。ライフスタイルを思い直してみて、特に決まったお店で買い物をしないなら、リクルートカードはすごくおすすめです!
リクルートカード 公式ホームページ